イベント

バレエダンサーのためのロイコテープ活用
〜足部・足関節編〜
バレエダンサーから足の甲や足関節の不具合を訴えられることも多くあり、またその症状に対して非常に繊細です。“軽傷なので踊れないわけではないけれども、不具合・痛みによりパフォーマンスを低下させる“ことがあると思います。ロイコテープはスポーツの現場で広く使われるようになりました。
今回のワークショップでは、ロイコテープの特徴を活かして、ダンサーが日々使え、セルフテープができる足部や足関節へのアプローチをお伝えします。
- トレーナー:加古 円
- 開催日:2019年12月27日(金)8:00-9:30
- 対象者:バレエダンサー ダンサー指導者 ダンサーを指導するトレーナー
- レッスン費:5,500円(税込&テーピング込)
※指定の口座にお振込ください。お申込頂いた方にメールにてお知らせいたします。
※キャンセル料について
キャンセル料は下記の状況になった場合発生します。
開催日時より31日〜40日前までに受講をキャンセルした場合は受講料の全額払い戻しがありますが、開催日時より1日〜30日前までに受講をキャンセルした場合は受講料の30%のキャンセル料が発生します。
またイベントが中止になった場合は、受講料の全額が払い戻されます。
- 申込締切:12月25日(水)
- 募集人数:10名様まで(定員に達し次第締切)
- 服装:実際にテーピングを巻きますので短パンをご用意ください。
加古 円 ATC CSCS CES PES
米国イースタンワシントン大学体育学部スポーツ医学・アスレティック・トレーニング学科を卒業し、帰国後は社会人ラグビーチームのアスレティック・トレーナーとして活動。現在はATR半蔵門を拠点にバレエダンサー、フィギュアスケート、カーリング、トレイルランニングなどの選手のエクササイズ指導、女性のカラダのケアや不調改善エクササイズ指導、若年層のスポーツで受傷したけがによる復帰トレーニングと再発防止トレーニングを行っています。