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ランナーズTIPS

ランナーになぜ筋トレが必要?②

こんにちは、トレーナーの井畑です。
今回は筋トレとランニングエコノミーの関係に関してです。

そもそもランニングエコノミーとは何かというと、最大下のある走速度における酸素摂取量として定義、評価されています。ある走速度にてより少ない酸素摂取量=エネルギーで走ることが出来るようになるとランニングエコノミーが高まったと評価できます。

酸素摂取量は最大下であれば走速度の増大とともに直線的に増大するため、ランニングエコノミーを高めるとある距離をより速く走れるように、もしくはあるスピードでより長く走れるようになるとされています。簡単に言うと車の「燃費」が良くなるイメージです。

このランニングエコノミーと最大酸素摂取量(VO2max)、乳酸性作業閾値(LT)がランニングのパフォーマンスを決める要因として重要とされています。

ランニングエコノミーを高める要因は様々に研究されていますが、下記のような理由から筋トレを行うことが効果的であるとされています。

  • 筋腱のスティフネス(剛性)を高め、より効率的に弾性エネルギーを利用できる
  • 運動単位の動員数の増加や発火頻度の増加といった神経系の改善により力の立ち上がり速度が上がる(より短時間で大きな力を発揮できる)
  • 速筋線維のタイプがIIbからより遅筋線維(酸素を利用できる)の性質に近いIIaに変化する

ランナーの皆さんもだいぶ筋トレに関心を持っていただけたのではないでしょうか?
しかし一口に筋トレといっても想像する内容は人それぞれです。実際にどのような筋トレがランニングエコノミーを高めるとされているのかを次回はご紹介します。


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